春の風、吹きまくり。
22日の夜に届いたLASA。リリース発表されてからすぐ予約した。
それから実際に手にするまで毎日ドキドキしてた。
夜。部屋で一人、目を閉じたまま聴いた。少しでも日常を排除したかった。
なんてのは表向きで、本当は散らかった部屋を見たくなかっただけ。
一晩中聴こうと思ってたのに。一回聴いたら胸が一杯になってしまった。
これは続けて聴いたら抜け殻になってしまう。駄目だ寝る!とベッドに潜ったものの…
頭の中でLASA曲たちが次々と回る。おーい、もっと聴けー!と、けしかけられてるような感じ。
結局うとうとしただけで朝を迎えてしまった…き、聴けば良かったよぅ。
とにかく語彙力がないので、曲について「ひゃー」「ひぃい」「うわー」しか言えない。
「やば。」はやばいし「ガーデン」はひたすら陽射しが温かい。
「damn」はクラッカー鳴らして騒ぎたいしハメ外したくなる。
「ロンリー・ラプソディ」は傑作としか言いようがなくて、もうたまらん。
「それでは、」は「帰ろう第二章」という雰囲気で、どうしてこんな歌詞が書けるのか、
なぜこんなに優しく何もかも包み込むような柔らかい声で歌えるのか、とか。
「まつり」も最高の中の最高で、どうしていいか分からん。
ほんっとにもう…たまらんのです聴けば聴くほど。
とりあえず聴きまくろう。落ち着いて聴けるようになったら。
また1stに戻ってみよう。